「ピザ」と「ピッツァ」ってΣ(; ゚Д゚)
2019.12.19
こんにちわ!燕三条発、イチパン小林です(^O^)/
うそみたーーーーい!
昨日のブログから一転、うそみたーーーーーい!!
新潟の12月なのに、暑くて窓開けるなんて、うそみたーーーーーーい!!!
いやぁ、日差しがサンサン、ポカポカでした
そしてそして、1年ぶり、イチパンに「ピザ」が帰ってきましたよーーーーーー(≧▽≦)
生徒さんが作ってくださった、ピザ、窓辺で写真撮らせてもらったら、冒頭のお天気のおかげで、まぁ、ステキ✨
日付を偽って、8月のフロリダです!って言ってもわからい程の光✨
お日様、ありがとーーーーー
イチパンのピザといえば、なんてったって、30センチの特大サイズーーーーーゥ!!!
だって、だって、ただただ、教室で愛用しているcuocaさんのペストリーボードの円、使いたいんですもーーーーーーーんヾ(≧▽≦)ノ
目標があると、頑張って伸ばせるじゃないですかぁ。
生徒さん達、とーーーーってもお上手に30センチに伸ばしてくださって、こばやしアタフタ (゚ロ゚;))((;゚ロ゚)
そして、一人オーブンを1台使うので、クリスピーがいい方は2次発酵を取らずに、ちょっとふっくらがいい方は、2次発酵を取って、時間差で焼成させていただいたら、もう、こっちでトッピングする!こっちで焼く!!そうこうしているうちにこっちが焼きあがる!!!
こっちで仕上げる!!!!でもでも試食も食べてもらうー!!!!!
比較的早く終わるレッスンなのに、終わりがバタバタ
でも、薄く伸ばしたかいあって、サクサクで美味しかったーーーーーヾ(≧▽≦)ノ
だって、11:40に食べるピザなんて、おいしい以外、何もないーーーー!!!!
イエィ!イエィ!!ごちそーさまです ヾ(*⌒¬⌒*)ノ
ヾ(*⌒¬⌒*)ノ ところで、「ピザ」と「ピッツァ」は別物だって、ご存じでした????!!!
先に誕生したのは「ピッツァ」。諸説ありますが、16世紀のイタリアで「フォカッチャ」に似たパンを元に生まれたと言われています。 で、次いで19世紀後半に、イタリアからの移民がアメリカに持ち込んだのが「ピザ」。
イタリアで生まれたピッツァは、基本的にひとり1枚注文して、ナイフとフォークを使い食べられます。
で見たことあるーーー!
で、 ピザはピザカッターで切り分けて、複数人で食べる系。宅配ピザも、アメリカンスタイルですね。手でつかんで豪快にいただきます。
ピザは、鉄製の大きなオーブンを使って焼きあげられ、パンのように厚いふわっふわの生地にたっぷり具材をのせていただきます。
対して、イタリアでは、 石窯で焼いたものしかピッツァと認められないんですって!生地の裏側にこんがり焼き色がつくのがポイントで、高温の釜を使い短時間で焼きあげられるので、表面はカリカリ、中はもっちり食感にしあがるんですって。
この理論からいくと、イチパンのは、「ピザ」やーーー!
本当はおしゃれに「ピッツァ」って言いたかったけど、「ピザ」やぁ⤵
ええんや!ウチは、「ピザ」が好きやねん!!
明日も明後日も、「ピザ」、焼きまくるでーーーーー✊!