三つ山の山型食パン~♪
2018.11.05
こんにちわ!燕三条発、ブログ担当小林です(^o^)/
あちぃ、暑いです!ヒートテック着て、タイツ履いてきたら、暑いです(≧◇≦)
貴重な晴れ間のお休みで、紅葉を見に行かれた方の多いでしょうか。
イチパンでは、今日から11月の「★★山型食パン」のレッスンが始まりましたよ~!!
食パンがご自宅で焼けるって、やっぱり嬉しいじゃないですか?!
今日、山型食パンを作ってくださった皆様も、
「いつものパンが、自分で焼けるなんて~!!!!」
「超~かわいいぃ~(≧▽≦)」と、とってもお喜びいただけたんですが……
10月に「★★山型食パン」のお知らせをしたときに、多くの方に言われたのが、
「食パン(角食)のフタを外して焼けばいいだけでしょ~」の一言…。
ノンノンノンですよ(* ̄ー ̄)”b”
今回は、より可愛く仕上げるために、三つ山の山型食パンにしたのですが、皆様のおっしゃる通り、一斤型の蓋をしないということは……、生地の張り加減、巻き加減とかによって、同じような三つ山にならないかもしれな~い(≧◇≦)!!!!という、恐ろしい可能性を含んでいるのです!!!
そして、ボリュームのある山型食パンにしたかったので、強力粉もいつものカメリアではなくて国産小麦「ゆめちから」を使わせていただきますよ!!!
ちなみに、「ゆめちから(略して「ゆめち」)」を使うとどうなるか、ということも含めて、国産小麦の焼き比べを、いつもお世話になっている富澤商店さんがHPで、ちょ~詳しく比較してくださっているので、ぜひご覧になられてみてください(^o^)/
窯伸びの良さが自慢な「ゆめち」ですが、食べてみると、山型食パンなんだけど、もっちりして噛み応えもあって、ゆめちから~‼って感じの食感です!
ちなみに、富澤商店さんでも紹介されていましたが、「ゆきちから」という岩手の小麦粉もございまして、こちらは昨年の11月の「★粉別食べ比べ」のレッスンの際に使わせていただいたんですが、「ゆきちから」と「ゆめちから」、一文字違いでややこしいんですけど~ぉ!という言い訳とともに、レシピでもシレーっと「ゆきちから」って書いちゃってて……、
ごめんなさい!!「ゆめちから」です<(_ _)>!!
生徒さんが焼いてくださった「ゆめちからで作る、3つ山型食パン」、なんてかわいいんでしょ~!!
しかも、秋のコーナーにいい塩梅で溶けこませてくださって、フォトジェニック~ぅ!
撮影された写真を転送して頂きまして、本当にありがとうございました(^o^)/
ということで、ご予約がまだな方、迷っていらっしゃる方、ぜひ、お待ちしておりますね~