マスク論
2020.05.27
こんにちわ!燕三条発、イチパン小林です(^O^)/
先日6月1日より教室再開しまーす✉をお送りさせていただいたところ、多くのご予約をいただいて、ありがたい限り!!!
そしてそして、もう一つとーーーーーーーっても嬉しいことが!!!
今朝、生徒さんがお家の周りで採られたわらびをあく抜きして持ってきてくださったんですよ―――――――――――――ヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノ!!!!!
嬉しいーーーー!!!っていうか、久しぶりにお元気なお顔が見れて嬉し―――――💖💖
しかも、こんなに沢山!!
「おーーーーーい!!伊藤先生と小川先生!!!!
たくさんわらび、いただいたよーーーーーーーー!!!!
教室の冷蔵庫に入れておくから、忘れないで持って帰ってねーーーーー!!!!!」
あ、すいません、ブログで業務連絡しちゃいました💦
本当に、わざわざお持ちいただいてしまって、ありがとうございました!!!!
コバヤシ、ほんね、嬉しいて✨
話はかわり、再開したあかつきには、引き続き、マスクのご着用をお願いしたいのですが、イチパンの生徒さんって、「はつめ」っ子の宝庫じゃないですかぁ🤣
きっとお出かけ出来ないGW中に、たくさんの手作りマスクを作られたのではないですか????
実はコバヤシ、母親がお裁縫好きで自分のスーツとか作っちゃうタイプで、コバヤシのウェディングドレスも母の手作り!という環境で育ったもので、この休業中も娘のバッグ作ったり、お友達に頼まれた大量のポーチを作ったりしてたんです。
そんな中で、各種布の組み合わせ、はたまた各種形状「プリーツ型・立体型・西村大臣型(折り上げ型)でマスクも作ってました。
と、いうのも、なんといっても我々講師は話してお伝えすることがお仕事!
とにかく息がしやすくて、声がこもり辛い……、そんなマスクを追求して、ネット片手にミシンをカタカタ。
その結果たどり着いたのが、一番息がしやすいのは、鼻のカーブを大きく上回るアーチの立体型!!でした。(※個人的見解です)
小顔には見えないかもしれないけれど、マスクをしながら声を張って講習していると、ちょっと酸欠に近くなっちゃうんですよね💦
でも、立体型のアーチを大きくすることで、口と鼻まわりに大きく空間を作ってあげると、それも幾分和らぐことが実験の結果わかりまして、現在家族の分も作っております✂✨
でも、普通に使う分にはどのタイプのマスクでも大差ないですよね。
そして、何より気が付いたことは、不織布の使い捨てマスクだとカサつくお肌も、布のマスクだとそれがない!!
いつもより、しっとりしてる~~~~~😍
きっと、はつめな生徒さんたちは、これからの時期に向けて、涼しいやつとか冷たいやつとか工夫されているんだろうなぁ。。。
あぁ、早く皆様にお会いしたい!!
6月が楽しみですね!!